落ち鮎シーズン中盤戦。
何気なしに「今晩行こうかなぁ?」とツイッターでつぶやいたところ
“即バイト”してきた人がいました。
前回記事で、つなこが「シーバスはドブにいました」と結んでます。
各エリアでは季節ごとに、魚の着き場はだいたい決まってくるようですね。
この季節、狙ってみたいのが小河川のチヌ。
イナッコを食っているのでミノーで狙えます。
大好きなラパラFを持って挑みました。
淀川に入水した翌日、私は故郷の日高川で浸かっていました。
水の透明度はもちろん、粘度も違う気がしました。
魚影は圧倒的に淀川のほうが多い気がしますが。。
何はともあれ、前回記事はちょっとアレだったので、
今回から通常モードに戻ります。
去年の秋くらいから目論んでいたのがベイトフィネスタックルでのチヌゲーム。ストラクチャー周りにタイトに打ち込めるのが魅力ですね。そしてなにより、かっこええというのも理由です。バスからルアー釣りを始めていない僕にとって、ベイトで軽いルアーを投げられるだけ、その人は尊敬に値するのです。てなわけで、冬場にガシラなどで練習を重ね、ようやくチヌシーズンの開幕です。