生きてます。ひろですこんにちは。月イチ更新と公言したものも守れなくなってまいりました。前回更新から本日までの分、時系列でもなく、適当にまとめて小ネタ集で振り返ります。
増水シーバス
最近、単独釣行より友達と釣りに行くことが、めっきり多くなりました。まずは稚アユの遡上時に増水したという願ったりかなったりの紀の川。釣友たなかつさんとともに爆釣でした。至るところでボイルが発生。 釣ったシーバスが吐いた稚アユが足元に溜まるなど、久々にボコッた感じでした。ルアーはやはり小さめのほうがよく当たったかな? でもなんでも食ってきた気がします。たなかつさん、ありがとうございました。 |
渓流でアマゴ
当ブログでもおなじみの青山団長とともに、渓流の女王アマゴを狙いました。かなり古い記憶なので、何匹釣れたとかは覚えてませんが、、いいサイズも出て楽しめました。 青山団長のカメラが防水なので、水中写真を撮るために何十枚もシャッターを押し続け、ようやく撮れたかっこいいのがコチラの写真。 なお、さすが青山団長、楽しいゲストをいっぱい釣ってました(笑)。 またいきましょ。 |
伊豆旅行①
釣り旅行じゃなくて普通の旅行です。まず初日。熱海城やら秘宝館、トリックアート迷宮館のコース。 秘宝館は館内撮影NGなので、写真はありません。最初の方は大笑いしてましたけど、途中でだれてきたというのが感想です。でもまぁお笑い施設としてはなかなかのものでした。熱海城内部では、なぜだか春画展がやっており、地下では無限コンティニューができる脱衣麻雀のアーケードゲーム。 熱海、、、エロいです。 てか、秘宝館より熱海城の春画展の方が文化的要素があり、真面目でした。一番インスタ映えするのがトリックアート迷宮館。 こちらは純粋にオススメです。エロ要素ゼロです。 |
伊豆旅行②
前回と同じ宿(気に入った)に宿泊し、翌日はつなこ大好きイズーへ。前回見ることができなかったアメフクラガエルを見ることができました。 普段は隠れているようで、よかったです。 続いて向かったのが、東伊豆の稲取というところ。ここの伝統漁法であるひっこくり漁というのを体験するのが今回の旅行のボクの最大の楽しみでした。 竹竿の先から輪っか状にナイロンのテグスが出ており、手元にあるひもを引っ張るとその輪っかが締まって、カニをがんじがらめにするという、なんともワクワクするもの。 対象となるカニはタカガニ(ショウジンガニ)。 竹竿の先には餌となるサンマを結束バンドでくくりつけており、 それをゴロタの岩の間に突っ込んでカニが寄ってきて輪っかをくぐった瞬間に とまぁ、こんな感じです♪ てか、ウツボの多いこと多いこと。カニよりウツボのほうがアタックしてきましたね。 道具も分かったので、これを地元和歌山でも試してやろうと思っております。 味噌汁サイコー! |
伊豆旅行③
その晩止まった宿。旅館ではなく民宿。ツッコミどころ満載でほんま楽しかったのですが、その料理のクオリティーの高さにビックリ。 海の近くだったので夕方にメバルが釣れそうな場所を歩いて見ていたのですが、料理食べて満腹になったのでメバル釣りのモチベーションも保たれず、民宿の目の前の波止場で10分ほど投げて撃沈しました。 余談ですが、伊豆からの帰り道、Xestaの川原さんから釣りとは全然別件でLINEがあり、やりとりしている途中、ボクらが伊豆にいることを告げる。そしてその旅館が、Xesta事業部さんのすぐ近所ということを知る。そして尺メバルがバカスカ釣れていることを知る。川原さん、もう一日早くLINEくれてたら良かったのにwww 最終日は沼津港深海水族館で、レプリカではない本物の冷凍のシーラカンスに感動しました。 世界各国、さまざまな魚がいますが、もしシーラカンスが釣れたとしたら、釣り人の頂点に立てるのではないかとか、変なことを考えてました。沼津港は一種の横丁みたいな感じですごくにぎわっていました。帰りに有名な茶屋ななやさんで抹茶スイーツを食べて、今回の旅行は終了でした。おいしかったです♪ |
では、小ネタ集パート2に続く。
ひろさん。お久しぶりです。
なんやら小枝師匠みたいなことになってますやん(笑)
>Sさん いつもコメントありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
ほんまいつもいつもありがとうございます(´;ω;`)ブワッ 更新しないもんだから、最近コメント数激減ですわ(そらそうだ)。小枝師匠みたいですけど、残念ながら小枝師匠と比べて全然面白くないのがつらいところです(笑)。