師走は何かと忙しいのですが、予定時間にぽっかりと穴が開くこともあります。
ま、いわゆるドタキャンされると言うヤツですが、先方の都合も分かります。
なにせ師走ですから。
空いた時間は何をする? 釣りに決まってるじゃないですか! 海が近いのが和歌山のいいところ!
師走は何かと忙しいのですが、予定時間にぽっかりと穴が開くこともあります。
ま、いわゆるドタキャンされると言うヤツですが、先方の都合も分かります。
なにせ師走ですから。
空いた時間は何をする? 釣りに決まってるじゃないですか! 海が近いのが和歌山のいいところ!
週末は大荒れ。ナイトでヒラスズキが釣れるポイント(通称・ひらパー)は案の定、人の山だったそう。
僕は行けなかったのですが、土曜日は把握しているだけで
55cm~75cmの中型が11本上がったそうで、日曜も当然引き続き満員御礼。
日曜の夜、よい子が寝静まる午後11時ごろ。潮止まりということもあり、
そろそろ空席ができたかなと思い釣行しました。
和歌山県では、いわゆる「ベタ凪」でもヒラスズキゲームが成立することが多々あります。
ナイトゲームオンリーですが、鏡のように静まりかえった水面でも、
シモリの上を通すと高確率でアタックしてきたり、
漁港周りでも常夜灯の下で魚影を発見することができればヒットすることもあります。