ファーストコンタクトで、いきなり獲物を手中にできることもあれば
何度もチャレンジし、苦労に苦労を重ねてようやく手にするケースも。
こと、シーバスや青物など、ファーストフィッシュを手にするまでは
何カ月、いや、何年も掛かったという話は、本当によく聞く。
ルアーでシーバスを釣りたいと心に決め、
足繁くポイントに通ったそぎやま氏。
雨の日だった。車を止めて30分以上歩かないといけない。
さらにウェーディングしないといけない。
子どもを寝かせ、身支度。
夜のとばりの中、一人黙々とポイントに向かう。
そういう熱意に弱いのは釣りの神様も同じ。
おめでとう。
僕も駆け付けた甲斐がありました。
なんかシンプルでかっこいい記事・・・
これから僕の快進撃が続きます!
といいたいところですが、今日は早速ロストだけして帰ってきましたw
なかなか奥が深い・・・精進します(* >ω<)
>そぎやまし
まずはおめでとうございます!
秋にはランカー王ですわ(笑)
そぎやまさんカッコいいっす!
おめでとうございます(^O^)/
>青山さん
カッコイイッスよね。毎晩通うというのはなかなかできないことです!
まずは、そぎやまさん、おめでとうございます!
初シーバスは、ブラック・フィン。。ブツ持ち写真もきまってますね!(^_^)v
>Nさん
ありがとうございます! 初物がブラックフィンというのはいかにも和歌山らしいといいますか(笑)
ぼくも初物を釣った時の気持ちを忘れずに頑張ります!
そぎやまさん、とりあえず最初の1匹釣れて良かったです(^^)
しかも、ヒラ!
これで、ホームで釣るのも時間の問題でしょう。
僕もそぎやまさんに負けませんよ〜(^O^)
>たくさん
ヒラセイゴとはいえヒラスズキ。
どうやら、このポイントが気に入ったみたいですね。
こっちがホームになったりしてww
みんなで頑張りましょう!