和歌山のヒラスズキについて思うことを少し。
ガチの専門磯ヒラ師でもない僕が、えらそうなことを言うつもりはありませんが、
あくまで素人からした個人的な主観ということで、ご理解いただきたく思います。
サラシが広がるほど海が荒れた時がチャンスとなるこのターゲット。
荒天時が好条件ゆえ、こと都会のアングラーには幻と言われています。
和歌山のヒラスズキについて思うことを少し。
ガチの専門磯ヒラ師でもない僕が、えらそうなことを言うつもりはありませんが、
あくまで素人からした個人的な主観ということで、ご理解いただきたく思います。
サラシが広がるほど海が荒れた時がチャンスとなるこのターゲット。
荒天時が好条件ゆえ、こと都会のアングラーには幻と言われています。
大阪に関西馬鹿野郎フィッシングクラブというクラブがあります。
そこに所属しているトンさん、コウイチさん(通称トンコウコンビ)。
お互いにライバルであり、よき強敵(とも)です。
現在、僕の知り合いの中で、「勢い」という意味では
最も注目すべきコンビです。
前回ブログで、「台風中に1本獲りたいなぁ」と書いたヒラスズキ。
2日連続で行ってきました。
磯はひっくり返ってましたので
ナイトでヒラが釣れる通称「ひらパー」に出撃です。
ある日の黄昏時。おもむくままに海に行き
思いつきで、近くの釣具屋に。
購入したのは カルティバドリフトアックス12gを4本と
OZのマナティー90mm(ケイムラブルーファントム)
いわゆるワインドと言われる釣りですね。
ブログをかなり放置してしまいました。
回数は減ってましたが、全く釣りに行っていないわけではなかったのです。
風邪気味だったのと、何か乗り切れない感じで、過去最長の放置期間となったかも。