最近、シーバスの調子がよいので怖いです。
夜な夜な、盟友たちが、残念ながらいい釣果を残せなかったことをツイッター上でつぶやいており、
僕は冗談で「仇討ちは任せとけ!」てなことを言って釣りに出掛けたわけですが・・・。
最近、シーバスの調子がよいので怖いです。
夜な夜な、盟友たちが、残念ながらいい釣果を残せなかったことをツイッター上でつぶやいており、
僕は冗談で「仇討ちは任せとけ!」てなことを言って釣りに出掛けたわけですが・・・。
魚を器に盛りつける時、お腹を手前にして頭は左側にします。
右手でお箸を持った時に食べやすいなどの理由があるようですが、
魚図鑑を見ても、魚拓を取る時も必ず頭は左側です。
よって、ブログに載せる写真を撮る時、
違和感を感じないように、魚は頭を左側にしようと意識をしています。
しかし、魚がルアーをくわえている写真を撮りたい時に、右側のほっぺたにルアーが着いている場合、
これは魚の頭を右側にしないとどうしようもありません。
今回は、ちょっと想像を膨らませたホンマかいな~と思う話などを。
たった3投でその使命を終えた、シマノのシンペントライデント115s
当然、このままでは収まらず、また買いましたよ。しかも色違い2本。
買ったら最後、今度こそ、その真価を確かめたくなります。
シマノのルアーといえば、その昔、
トリックベイトという大きなバイブレーションのようなルアーが印象的でした。
マグロに効くということで話題になり、僕も2本ほどゲットしたのを覚えています。
その後、オシアペンシルは串本のメジロのサンマナブラに効くということで2本購入。
別に避けていたわけではないのですが、過去に購入したシマノのルアーはこの2種類だけです。