仕事中、釣り友達のしげちゃんから、ヒラスズキやら青物やら、景気のいいメールが届くんです。
※しげちゃんは飲食店で働いてるので、日中は比較的時間が空くことがあるよう。
先日にはついに、70cmクラスのショアマダイまでも飛び出す始末。
昨日夕刻、このポイントの近くで仕事の打ち合わせがあり、終了後にポイントへ行きました。
「シーバス」カテゴリーアーカイブ
漁港の稚アユパターン
県内の河川では、凄腕アングラーたけまんさんのブログにもあるように、
稚アユのそ上が始まっているところも。
そうか、もうすぐ桜が咲く季節。各所に生命の息吹が感じられます。
極寒期は、なかなか厳しいナイトゲームもグローブがなくても可能な気温に。
爆部の夜間パトロールも回数を増やしていけるかもです。
怒濤の２０連発ゥ！！！
14gのジグヘッドが釣れることが分かったので、
もっと飛距離を稼ごうと21gのジグヘッド（デコイ Solt Groove Head）を購入。
ほぼ無風という、前日と同じ条件下。
同じ場所。同じタックル。
いざ、ブン投げてみると、なんと飛距離はほぼ変わりませんでした。
ロッドとのバランスでしょうか？ 釣りって奥が深いです。
ジグヘッドをブン投げてみた
鉄板（IP-26）で爆った日、ちょっとモヤモヤとしたことがありまして、
翌日、それを晴らすため釣具屋に重めのジグヘッドを買いに求めに行きました。
何のことはない。
遠くのストラクチャーをピンポイントで攻めたいという思いです。
IP-26でIP-26･･･
TOYOさんが和歌山に来るという。
この日はお部屋のお掃除と決めていたのですが、
せっかく来てくれるのなら会いに行こう。
と、いうことになったのです。
でも、僕が待ち合わせの場所を右岸と左岸と間違えて伝えてしまい
TOYOさんと僕は川を挟んで対岸に陣取ることになってしまいました。
ま、二手に分かれた方がお互い情報交換できるからいいかもです。