トライデント115S

 

シマノのルアーといえば、その昔、

 

トリックベイトという大きなバイブレーションのようなルアーが印象的でした。

 

マグロに効くということで話題になり、僕も2本ほどゲットしたのを覚えています。

 

その後、オシアペンシルは串本のメジロのサンマナブラに効くということで2本購入。

 

別に避けていたわけではないのですが、過去に購入したシマノのルアーはこの2種類だけです。

 

 

24日、釣具店でルアーを物色している時、すごく気になるシンペンを発見。

 

シマノ「EXSENCE トライデント115S AR-C」(20g)

 

何が気になるかって、その飛距離。なんと平均80mのカッ飛び仕様!

 

さらに水面直下を引けるというので、言うことなしです。

 

最近使用頻度が高い、マリアのブルースコードスリムC-TYPE(21g)も、

 

80mほど飛ぶということですが、これは125mmとトライデントより10mm長くなっています。

 

ほぼ同じ重さであれば小さいほうが空気抵抗も少なく、

 

飛距離が伸びそう。

 

さらに個人的に細身のルアーが好きなので、トライデントに一目ぼれしました。

 

というわけで即購入。 カラーはハデイワシです。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

さっそく開けてみて重心移動システムをチェック。

 

ブンっと振ってみたところ、カツンと乾いた音とともにウエイトが移動。

 

よく分かりませんが、バネ式重心制御(PAT.P)を採用しているということで、

 

泳ぎを犠牲にせずに、カッ飛ぶらしいのです。

 

このルアーで唯一気になったのは、

 

シンペンとしてはベリーのフックの位置が前すぎるということ。

 

おそらくバネ式のシステムが複雑で、そういう形状になるのでしょう。

 

ジャークなどのアクションを入れると、

 

リーダーがフックに絡んで「エビ」にならないか心配です。

 

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「細糸でこのルアーをブン投げたい!」

 

その衝動に駆られ、夜に爆部出撃を決定しました。

 

とある河口部。

 

冬型の気圧配置が強まり、北西の風9mとまずまずのアゲンスト。

 

車のドアを開けた途端、ビュゴーーーーーー!!! という音を立てて冷たい風が耳をつんざきます。

 

タックルの準備をしていて気付いたのですが、

 

なんとPE0.6号を巻いたリールを持ってくるのを忘れました(泣)

 

細糸でブン投げたいと思っていたのでこれは致命的です。

 

しかし、車にPE0.8号を巻いた別のリールを積んでいたのでまぁ、ミスとしては許せる範囲です。

 

ポイントは白波が立ち、なかなかの好条件。

 

爆部員のつなこはブルースコードスリムC-Typeを、

 

ぼくは当然、トライデントをチョイス。

 

お互い、風に向かってブン投げると、

 

1投目でヒットしたのはつなこのほうでした!

 

なんなく寄せてきたのは60cmほどのシーバス。

 

最近、このルアー、爆ルアーになりつつあります。

 

そして、いざ古~いデジカメで撮影しようとしたところ、画面に表示されたのは

 

「NO CARD !」という文字。

 

サイアクです。

 

というわけで、またも携帯電話での撮影です。

 

201201250056000

201201250057000

 

なかなかフォトジェニックには決まりません。

 

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さてさて、肝心のトライデント。

 

10ftのライトアクションのシーバスロッドに、リールはダイワ2508番

 

いざ、フルキャスト!

 

カツーンという音とともに、20gとは思えない感触が伝わり、

 

逆風を突いてぐんぐんと伸びます!

 

「これはすげえ!」

 

久しぶりに感動です。

 

しかし、飛ぶだけでシンペンとしての結果が伴わないと意味がありません。

 

購入を決意した二つ目の売り言葉。

 

「水面直下」ということに関しても、シャローエリアなのですが底を掻くわけでもなく、

 

波の揺れも伝わってきます。

 

「いいんじゃないの!」

 

とワクワクしているとゴツンとヒット!

 

ボゴボゴっというエラ洗いの後、ファーストランでドラグが悲鳴をあげます。

 

今年初のランカーじゃないか~と期待大。

 

ロッドはバットから曲がり、ゴンゴンと頭を振ってます。

 

重い。すごい重量感。

 

なかなか寄ってきません。

 

なんじゃこりゃ、90cmくらいあるんか!?

 

スレ掛かり? めちゃくちゃ重い。でもエラ洗いしたしな??

 

ん? おかしい。

 

まさか!

 

ラインのテンションを保ったまま、ファイトを中止。

 

ガーン! やっぱり根掛かってるやん!!!(泣)

 

フックアウトした感触はなかったので、

 

根に潜られてそのままビクともせずという形です。

 

お前は底物か!

 

ま、シーバスが根に走るのはよくありますけど、根ズレで切れちゃうのがほとんど。

 

シーバスが地球に化けることは、過去あまり経験がないなぁ。。

 

で、トライデントは根から外れることなく、そのままロスト。

 

残念すぎる!!!

 

しかし、

 

超絶の飛距離が体験でき、大物をヒットに持ち込めたので、

 

ファーストインプレッションで、その威力を確かめることができました。

 

また、買って一軍ルアーに加えたいと思います。

 

TACKLE DATA

ROD =パームス・サーフスター SGP-106L

REEL =ダイワ・セルテート2508RH

LINE=PE0.8号

LEADER=フロロ4号

LURE=シマノ・トライデント115s(ハデイワシ)

マリア・マリア・ブルースコードスリムC-Type(BBH)

 

 

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「トライデント115S」への12件のフィードバック

    1. >チャッ君 

      「だって投げたくなったんだもん~」って子どもかw

      しかし、チャッ君も言ったとおり、破壊的な飛距離でしたわ^^

      さっそく釣りの帰りに補充しました^^; 金欠なのにやばい。。

  1. ほうほう。
    さて、魔界にいってきまーすε=┏( ・_・)┛
    あ、僕も金欠でしたわ。

    1. >青山さん 

      食費を削ってルアーを買って、それで魚を釣ってリリースする。

      支離滅裂でございます(泣)

  2. 寒い中お疲れ様でした。

    ひろさんもなかなかロスト部の素質がおありですね( ̄ー ̄)

    1. >そぎさん

      フフフ。次のロスト部長の座、虎視眈々と狙ってますよ!

  3. 根に潜られて・・・思い出した〜
    いやだいやだ、あんな時ってやっぱり
    どうしようもないのですね(_ _|||)

    1. >Kギターさん

      うん。どうしようもない(僕の腕では)

      唯一、可能性が残されるとすれば、レバーブレーキのようですね。

  4. そんなにかっとぶんですか(⌒-⌒; )
    イメージがつかめないので購入します( ´ ▽ ` )ノ
    ワクワクw

    1. >スマちゃん 

      ジグ並みだと思います。泳ぎは。。。分かんないけど、ほとんどアクションしないような??

  5. ひろさんの6発で僕の購入意欲も一撃です\(^o^)/

    1. >たにさん 

      おおっと! ここではまだ連発してませんがな(苦)

      次回ブログに期待です。。

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